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極真とは

極真とは、「千日をもって初心とし、万日をもって極みとする」という武道の格言から発した名称です。
完成はないと言われるほどの、 厳しく険しい武道の真髄を極める意です。極真会館に伝統的に受け継がれている精神である、 「頭は低く目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益す」 とは、創始者である故大山倍達自身が、長年の厳しい修行人生の中で確立した極真精神です。

また一方では、極真の挨拶「押忍」の精神には、 尊敬、感謝、忍耐という精神があります。心身を錬磨すると同時に、伝統や礼節を重んじる極真会館での修行が、実生活に活かされると信じます。

大山倍達(おおやま ますたつ) 国際空手道連盟 極真会館 創始者

大山倍達

大山倍達(おおやま ますたつ)
国際空手道連盟 極真会館 創始者

1923年7月27日生まれ。
幼少の頃より拳法を学び、13歳のとき山梨少年航空学校に入学、船越義珍先生の門を叩き空手を学ぶ。
拓殖大学、早稲田大学に学び、1947年全日本空手道選手権大会で優勝。身延山、清澄山に籠もっての修業、修練を積み、牛を拳の一撃で倒す牛殺し、ビール瓶切りなどの秘技を体得。
1952年に渡米して全米各地をまわりプロレスラーなどと真剣勝負を行って連戦連勝、同時に空手を紹介する。その後も世界各国をまわって各種格闘技と戦い「カラテ」の名声を世界に広げる。“空手こそ最強”の信念のもと、直接打撃制空手を提唱して、1969年国際空手道連盟極真会館を創設。
全日本空手道選手権大会、全世界空手道選手権大会を開催して極真ブームを巻き起こし、今日の格闘技ブームのさきがけとなる。その間、世界130ヵ国1200万人、国内に50を越す支部を創立して50万人の会員を擁する最大の武道組織を築き上げ、また“極真最強”の名をほしいままにした。
1994年4月26日、肺癌のため70歳で急逝。

松井章圭(まつい しょうけい)国際空手道連盟 極真会館館長

松井章圭

松井章圭(まつい しょうけい)
国際空手道連盟 極真会館館長

1963年1月15日東京に生まれる。
1976年6月12日極真会館千葉県北支部入門。

1980年17歳で第12回全日本選手権に出場し4位入賞、以後3位、3位8位と毎年入賞し、1984年第3回全世界選手権で3位入賞、1985年第17回全日本選手権優勝、1986年5月18日極限の荒行といわれる100人組手を完遂、同年11月第18回全日本選手権優勝、1987年第4回全世界選手権優勝を経て選手を引退。
991年総本部師範代、1992年本部直轄浅草道場を開設して支部長になり後進の指導にあたる。1994年4月大山倍達総裁が永眠。その遺志によって後継者に指名され、 同年5月国際空手道連盟極真会館館長に就任。
現在、組織運営のかたわら世界各地を訪問し、技術指導、後輩の育成にあたる。
※現役選手時代全56試合の通算成績は50勝6敗、第17回全日本大会から第4回全世界大会にかけての3連覇の記録は極真史上に残る記録となっている。

  
 

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